過去のトラウマが原因かも!あがり症を改善するために大事なこと

あがり症 トラウマ

大事な試験や発表の場であがってしまいうまくできなかたっという経験をしている人は少なくありません。

本来であればそういった経験をたくさん積むことで慣れてきて上がらなくなるものですが、いつになってもあがってしまい治らないという場合には、トラウマと条件反射の関係が素手出来上がっている可能性があります。

極度の緊張を引き起こす原因“トラウマ”って?

試験や発表での緊張

トラウマとは、極度のストレスを伴う失敗体験や恐怖体験が、条件が揃ったり似たような状況に陥った時、あるいはまったく何でもない時にいきなりそのつらい時の記憶がリアルに再現されてフラッシュバックする状態のことを指します。

たとえば、前回失敗してしまったときのことを、無意識的にではなく無意識に思い出されてしまうことで、また失敗したり恐怖したりするのではないかと思ってしまい、本来に自分の力を発揮できなくなることがあります。

PTSDやフラッシュバックによる緊張

トラウマが原因で緊張する

過去に衝撃的な恐怖体験をすることで予告もなくその時の体験がフラッシュバックして緊張してしまい心や体に不調を抱えたり日常生活に支障を起こすような症状のことを【PTSD】と呼びますが、PTSDほど重度な状態でなくても、会議室や試験会場に入るだけでその時の恐怖やつらかった記憶がよみがえってしまうことで極度に上がってしまうことも考えられます。

こうなってくると、気合や考え方を変えるだけではあがり症は簡単に治らないといえます。
そのため、まずは自分の中にあるトラウマやPTSDについてよく考えてみて、そこからあがり症になってしまう改善点を見つけられるかどうかが大切になってくるといえます。

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