「極度のストレス、もう限界!」そのストレスは100%あなたが作りだしているという事実

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ストレスは、ガンや様々な病気を引き起こす原因にもなるほど人間に与える影響が強いものです。「会社の上司からは、いつもガミガミ言われるから会社に行きたくない」、「原稿の締め切りに追われて、頭がパニックになりそうだ」、「子供が言うことを聞いてくれなくてイライラしている」など人それぞれ感じるストレスは違います。

では、ストレスとはどういうことなのでしょうか?ストレスとは、何らかの刺激が身体に加えられた結果に、身体が示したゆがみや変調のことを差します。

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「ストレスと考え方のクセの関係」

shutterstock_327385967誰でも育った環境や、性別、性格などにより、思考のクセは変わってきます。今起きている事柄を、どう感じ、どう受け取り、どう対処するかはあなた自身にかかっています。ものの見方を変え、どんな選択をするかによって、未来が変わるのです。

今起きていることに対し、笑って受け流す人もいれば、怒りや不安を感じてしまう人もいます。例えば、車の運転中に割り込みをしてきた車に対し、「ブーブー文句を言う」のか、「お手洗いに行きたいから急いでるんだ、先に行かせてあげよう」という思考の違いです。

あなたの身に起こったことは、すべて起こるべくして起こっています。起こった現状にあなたがどう反応するか自分で選択ができるのです。

「不安感情が暴走しておきるストレスや不眠」

不安とは、起こるかもしれない恐怖を感じることです。否定的な思考の約90パーセントは現実に起こらないにも関わらず、人間は否定的なことで頭を埋め尽くしているのです。

脳は常に不安でいっぱいな状態です。否定的な考えは気分を悪くしてしまいますが、人間は自分の思考を習慣化させ、ものさしとして今まで判断や行動をしてきたため、他人に自分の思考のことを指摘されても、気づかないものなのです。

脳の背内側前頭前野(はいないそくぜんとうぜんや)とは、自分や他人の心を客観的に見る機能を持っている場所です。不安が拡大してしまうのは、ストレスによりこの背内側前頭前野が弱ってしまうからなのです。ストレスがたまるとこの不安の種が増殖してしまうのです。

寝る前にこの不安の思考が活発化してくると、どんどん悪い方向に考えてしまい、結果目が冴えてきて、不眠に陥ってしまいます。睡眠不足はうつ病も引き起こします。うつ病は、思考を水に流すことができない特徴があります。

「ストレスを軽減するコツ!問題を客観的にとらえてみる」

shutterstock_282615251まず、自分の思考の見方を変えることです。問題をどう捉えるかはあなたが決めることが出来るのです。どんなことでも、「これで良かった」と口に出すようにしましょう。

「自分は素晴らしい人生を歩んでいる」と暗示をかけるように口に出すのです。これは、騙されたと思って口癖にしてみてください。イライラばかりしていた私もこの言葉を口に出し、「嫌なこと(人)を開放します」と口癖にするようにすると、イライラがスッと消えたのです。誰でも幸せになることを望んでいるのです。

自分のことだけではなく周りのみんなも幸せになることを願いましょう。これは、瞑想や座禅と似ているかもしれません。マインドフルネスとは気づきを意味します。「今ここ」に集中するのです。これで、暴走しがちな不安を客観視することができます。

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