おならがとまらない!もしかして過敏性腸症候群の症状かも

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不安やストレスで、急におなかが痛くなったりおならがとまらなくなったりしたことはありませんか?それはもしかして過敏性腸症候群の症状かもしれません。今回は、過敏性症候群の症状と主な原因、そして改善や治療方法を紹介します。

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過敏性腸症候群の症状

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過敏性腸症候群という言葉を聞いたことはありますか?腹部の不快感が続くものの、病院で検査しても異常がわからない病気です。この病気はストレスの多い先進国に見られ、年齢層は20~40代、やや女性に多いようです。

もう少し具体的な過敏腸症候群の症状を見ていきましょう。主な症状は、おならが多かったりお腹におならが溜まったりする場合や、下痢や便秘などの便通異常、腹痛や腹部の違和感があげられます。また腹部異常の期間が長いため、吐き気やめまい、腰痛に発展する場合もあります。おならがとまらないとか腹部の違和感が続く場合は、過敏性腸症候群を疑った方が良いかもしれません。

過敏性腸症候群を起こす主な原因3つ

続いて過敏性腸症候群を改善する方法について紹介します

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過敏性腸症候群を引き起こす原因として、以下の3つが考えられています。

1.心理的ストレスによる自律神経異常

2.消化管運動異常

3.消化管知覚過敏

過敏性腸症候群が先進国に多く見られる理由は、心理的ストレスによる自律神経異常に依存しています。先進国はやはり強いストレスを受けることが多く、ストレスを感じるとストレスホルモンが分泌され、ストレスホルモンが自律神経の異常を引き起こすため腸に影響を及ぼします。ストレスって本当にいろんな病気を引き起こしますね。

また消化管運動異常は腸の機能が正常に動いていないことが原因で、免疫力の低下、消化成分分泌不足が影響し腹部の異常が発生します。消化管知覚過敏は、大腸や小腸が敏感に消化成分を出してしまい下痢になる傾向が多い原因です。

過敏性腸症候群の改善・治療法

改善や治療としてまず初めにおすすめしたいのがストレス解消です。何がストレスになっているかを認識することで、まずはストレスの原因を避けましょう。そして運動や好きなことに積極的に取り組んでリラックスできる時間を増やすことです。

食事の改善も過敏性腸症候群の改善に有効です。香辛料やアルコールなどの刺激の多いものを避け、バランスの良い食事に変えてください。症状がひどい場合は薬物療法も場合によって必要です。過敏性腸症候群用改善薬として市販薬も販売されていますので試してください。

最近ストレスが多く、おならや腹部違和感も多い場合は過敏性腸症候群を疑って改善を試みてください。

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