【緊張を和らげる方法】「失敗したくない気持ち」があがり症を悪化させる?!

あがり症 失敗

大切なプレゼンテーション、面接や試験の前など、どうしても人は緊張してしまいます。度合いは異なるものの、多かれ少なかれ誰もが経験するものであり、「失敗したくない」「恥をかきたくない」という当たり前の人間の感情からくるものです。

あがり症の原因

あがり症を改善

同じ状況を繰り返すことでそれが「経験」となり、人はその状況に順応して、同じ状況下におかれても次第に緊張しなくなっていきます。しなしながら、過去の経験で大きな失敗をしてしまったり、人前でとても恥ずかしい思いをした場合、それらが失敗恐怖とトラウマとなり、あがり症になったり、あがり症を悪化させてしまいます。

それでは、緊張を和らげるにはどうしたら良いのでしょうか。まずは「失敗したらどうしよう」という思考の悪循環を断ち切ることです。失敗しない人間は存在しません。失敗してもいいんだと自分に言い聞かせ、パニック状態になることを避けることが重要です。緊張を解き、心を落ち着かせる簡単な方法はいくつかあります。

呼吸法でリラックス

緊張 イメージトレーニング

まずは、呼吸法。緊張すると興奮状態になり、呼吸も浅くなります。目を閉じて、ゆっくり大きく呼吸することに集中してみましょう。特に腹式呼吸が効果的です。イメージトレーニングで成功した自分を想像し、自分の気持ちをポジティブな方向にもっていくことも大切です。ヨガ・アロマ・瞑想など、心と体がリラックスできることを普段の生活に取り入れることもおすすです。
自律神経訓練法もリラクゼーション法として有名ですが、自分で実践できるものと医師の指導のもと行うべきものがあります。本格的に実践したい人は専門家に相談して取り組んでみましょう。

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