緊張してもあがりにくくなる方法|緊張しにくい性格とは

あがり症を解消

ここぞという場面で緊張してしまうのは人の性ですが、性格によって緊張しやすい人と同じ場面でも自然体でいられる人が存在します。

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緊張しやすい人と緊張しにく人の違い

緊張する性格

緊張しやすい人は、そもそも自分に自信がなかったり、過去の失敗を引きずっていたりなど、不安を克服できない素因を持っていることが多いと言われています。 しかし、いつも自然体にみえる人でも克服できない不安は必ずあります。その差は実は、試練の場における考え方の違いにあるのです。 緊張するときに人は様々なことを考えます。

『失敗したらどうしよう』とか『応援してくれた人たちになんて言えば良いんだろう』とか、そういったネガティブなイメージです。 人間の脳には、緊急時に使用できる容量が存在すると言われており、本番ではこの脳の容量を全て使いきって本領を発揮しなければいけません。

イメージを利用して本番に強くなる

あがりにくくなる

ですが、このようなネガティブイメージが脳裏を占めていると、不安が脳の働きの大部分を奪ってしまい、本来の力を発揮するために必要な能力を全て出し切ることが出来ません。 不安に苛まれる必要のない普段の練習ではうまくいっていたのに、本番では緊張してダメになってしまったという経験がみなさんにもありませんか? これは、不安が本来発揮されるべき脳の潜在能力を奪ってしまっているからなのです。

これを克服するには、本番の前にネガティブイメージを紙に書き出すという方法があります。 『自分は今、緊張している』『でもこれは、人生で何度も通ってきた道だ』というように、自分の気持ちと、それを受けて客観的に思ったことも書きます。 こうして不安を頭の中から一旦取りだしておくことで、本番で必要な脳の働きを最大限引き出すことが出来るようにするのです。

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